2026年のノーベル自然科学3賞が、ついに出そろいました。
生理学・医学賞は、光を使って神経細胞の働きを操る「光遺伝学」。物理学賞は、南極の巨大な氷を観測装置に変え、宇宙から飛んでくる“幽霊粒子”ニュートリノを捉えた研究。そして化学賞では、生命や薬をつくる分子の「右手・左手」を自在につくり分ける研究が評価され、日本の硤合憲三(そあい けんそう)氏も受賞しました。
一見するとまったく違う3つの研究ですが、そこには「これまで見えなかった世界を、どうやって見えるようにしたのか」という共通点があります。
発表されたばかりの2026年ノーベル賞の自然科学3賞を、Enjoy Scienceらしく、やさしく、楽しく、一気に読み解きます。
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福岡 浩二(ふくおか こうじ) 「科学を道具にワクワクを集める」キュリオシティ 代表 長年AIなど最新テクノロジーを使った企業改革に関わり、現在は主に人材開発・育成に情熱を注ぐ。 広島大学特任教授 デジタル庁 デジタル推進委員 理学修士(天文学専攻)、MBA。 著書「分析力のリアル」「教養としての人工知能」「教養としての人工知能2」 |
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